【痛風】こんな症状が出たら要注意!簡単で効果的な予防方法も紹介!

痛風は「風が吹いただけでも痛い」と言われるように、激しい痛みを伴う発作が起こる病気です。

 

初めての症状は大抵が足の親指の付け根、あるいは他の指か足首に激痛が走り、深夜の寝ている時間帯に突然やってくるようです。

 

痛風の原因って?

痛風は急性の病気だと考えられがちですが、原因は尿酸が結晶化して各関節にたまることで痛みを伴う高尿症血症というものです。

 

なので、激痛が起こる前から体内で何らかのシグナルが発信されているはずです。

 

痛風の初期症状って?

前触れとして足の指やくるぶしなどで、むくみやだるさが起こりやすく、時にはピリピリとした痛み、うずくような感覚、しびれのような状態が発生します。

 

ただ、違和感とは思えず大抵は気のせいにして日常生活を送っていくようです。

 

放置したまま数ヶ月あるいは数年後に急激な痛みを発し、歩くのも困難な状態に陥ります。

 

しかし、初期のうちは痛みを我慢して生活することが多く、数日すれば自然に治まるのでそのまま放置する人も少なくないようです。

 

この間に尿酸値を下げるような生活を送っていればその後の症状が起こらないこともあります。

 

しかし、大抵は半年から1年ほどで再発して我慢を繰り返していくと発作の間隔は次第に短くなります。

 

また、足首やひざ、その他の関節にまで痛みを起こす範囲も徐々に広がっていきます。

 

痛風を治療しない痛風結節に

治療をせずに放置していると尿酸の結晶化が進み、コブのようになって痛風結節が起こります。

 

痛風結節は痛みこそないですが、徐々に大きくなって脱臼や関節の変形が起こり日常生活に支障が出るようになります。

 

痛風の予防方法って?

痛風は前述の通り、体内の新陳代謝によって発生する尿酸の量によって起こります。

 

尿酸値は通常なら一定値に保たれていて、1日で作り出された尿酸は尿と一緒に排泄されるようになっています。

 

しかし、何らかのトラブルが起こると排泄されずに高尿酸血症となります。

 

尿酸はプリン体と呼ばれる物質が原料となっているので、痛風を予防するには食品に含まれるプリン体の摂取量を制限するか、排泄を繰り返して体内から尿酸を出すことを心がけることが重要になります。

 

プリン体が多く含まれるのは魚肉類やビールで、お酒としては日本酒などはあまり含まれていませんが、アルコール自体が尿酸を作る働きを持つので、お酒自体を控えることも大切になります。

 

肥満は関節に尿酸が結晶化しやすいことが分かっているので、適度な運動を行って体脂肪を下げるなどをしながら、水分を多めに摂って尿から体外に排出するようにします。

 

また、お茶は利尿作用が働くので、水分の補給はお酒を控え、水またはお茶を積極的に摂取すると良いです。